(続)衣裳合わせ

続きです。

ウェディングドレスは、４着試着したうち、私も旦那さんもブリリアント・プリンセスが気に入り、そちらを予約。

2016年4月に出たラプンツェルをモチーフにしたドレスだそうです。

袖をつけたり外したり、トレーンもどうするか…などまだ決めることはあるようですが、この日はドレスの決定のみ。

バトンタッチして、旦那さんの試着へ。
旦那さんは、オリジナル衣裳がちょうど４着だったので、そちらを試着することにしました。

普段のパンツのサイズやウェストを聞かれ、まずはパンツの試着からしていました。

ウェスト、お尻周りが生地によってきつかったりするようで、ドレス同様、衣裳によってサイズを教えてくれました。

オリジナル衣裳で、「美女と野獣」の野獣の衣裳がとても似合っていたのですが…
私が決めたウェディングドレスと並ぶとバランスが合わず、断念。白系統の衣裳で予約をしました。

試着が終わると、靴のレンタルや衣裳の値段についての説明があり、レンタルの契約に移ります。

この時点で、時計を見ると２時間半ほど経っていました。
楽しい時間というのは本当にあっという間ですね。

レンタルの契約は30分もかからなかったと思いますが、大体３時間はみていただいた方がいいかもしれません。
２回目以降は、着るものが決まっていたりすればもっと早いのかもしれませんね。

夫婦とも即決型なので、私たちはまた試着に行くか…未定です。

次は、衣裳の金額について書きますね。

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2017年3月 FTW
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